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アパート・マンション向け太陽光発電

太陽光発電で稼働率100%超のアパートオーナーに

導入のメリット

アパートに太陽光発電を導入すればこんなメリットが!

10年間の売電契約

節約効果

住宅用と比較すると

入居者の安心

※1 平成23年4月13日現在。太陽光発電システム容量10kW未満の場合。その他ご家庭の条件によりことなります。

メリットその1 余剰電力を高く売ることが可能です。

太陽光発電から得られる電気のうち使わない電気は電力会社に売る事ができます。 日中電力を多く使用してしまう一般家庭に比べ、集合住宅はその作られる電気のほぼ全てを売電する事が出来ます。 したがって、導入時に掛かったコストの早期改修が期待出来ます。 また、回収後は修繕コストを除けば、そのほとんどが収入となる為、収入を家賃に反映させたり、他の付加価値として集合住宅経営に活用すれば、空室リスクの改善につなげる事も可能です。

一般住宅と集合住宅の差

メリットその2 各種補助金及び優遇税制を受ける事が可能です。

補助金

補助金→賃貸住宅も補助金の対象に!!(10Kw未満の設備が対象)

○国からの補助金・・・約35万円
○地方自治体(県+市)からの補助金・・・自治体により異なります。
例:東京都・・・約100万円(1Kwあたり10万円、上限額100万円)
町田市・・・15万円(1Kwあたり2.5万円、上限額15万円)

補助金トータル(※設置容量10Kw弱、設備価格47.5万円/Kw以下の場合)
国からの補助金 約35万円
東京都からの補助金 約100万円
町田市からの補助金 15万円 TOTAL 約150万円

優遇税制

優遇税制→節税対策が可能に!!(10Kw以上の設備が対象)《グリーン投資減税》(環境関連投資促進税制)

1, 取得価格の7%相当額の税額控除(中小企業のみ)
2, 取得価格の30%相当額の特別償却
(普通償却+特別償却)(青色申告をしている法人または個人)
3, 取得価格の100%相当額の即時償却
(青色申告をしている法人または個人)
※1及び2、3の重複適用は出来ません。

集合住宅設置パターン

その1 共用電力のみ使用し、残りを全て売電

発電した電力から、わずかな日中の共有電力のみ使用し、発電の大部分を高額で売電します。
売電により得られた収益を家賃値下げなどに当てる事により、空室率の改善に役立てることが可能です。

集合住宅設置パターン1

メリット 発電量の大部分を売電出来る
デメリット あくまで売電目的で、自家使用には利用出来ない

その2 ご自宅への電力供給のために集合住宅の屋根に設置

オーナー様のご自宅が集合住宅と同一敷地にある場合に可能。
発電した電力をオーナー様のご自宅で活用し、余った電力を電力会社に売電。
光熱費削減で家計の節約にも貢献します。

集合住宅設置パターン2

メリット 将来にわたり自家用電力を自家発電でまかなえる
自宅屋根では得る事が困難な、広い設置面積が得られる
デメリット 自宅で使用する分、売電額は少なくなる
電額・・・24円/Kw前後、電額・・・42円/Kw)

その3 入居者様の電力をまかなうために設置

集合住宅に設置した太陽光発電を各戸へ振り分けて活用。余った電力は売電し、入居者に還元。他の集合住宅との差別化をはかることで高い入居率を維持し、長期的な安定経営が行えます。

集合住宅設置パターン3

メリット 入居者獲得のための大きな差別化になる
入居者は災害時、停電時にも電源が使える
デメリット 各部屋に付属設備が必要で、導入費用が高くなる
オーナーには直接のメリットにならない

AHLS(オーリス)の強み

取扱メーカー

  • パナソニック
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